この記事では自分”ベーシックインカム”を作るに当たって最初に知っておきたいことを解説します。
投資を始める前に一度目をとおしてみてくださいね。

最初の一歩はここからです。
1 証券口座を開設する
投資を始めるにはまず、証券口座が必要です。

当たり前ですが、どの証券会社でもいいという訳ではありません。
このブログでおすすめするひとかぶ投資をはじめ、今後NISA、外国株投資などに発展してくことを考えるとおすすめNo.1はSBI証券です。私もSBI証券で投資をしています。
一緒に住信SBIネット銀行の口座開設もしておくと便利です。

私もSBI証券と住信SBIの組み合わせを使っています。
SBI証券はなんといっても単元未満株(S株)の売買手数料が無料なので少額投資に最適です。
私がSBI証券をお勧めする理由を5つ挙げます。
- 単元未満株(S株)での株の売買手数料が無料
- 米ドル/円の為替手数料が無料
- 投資信託の保有でポイントが貯まる
- 三井住友カードでの投資信託積立でポイントが貯まる
- 住信SBIネット銀行との連携がスムーズで、資金移動の手間がかからない
単元未満株の売買手数料が完全無料なのはSBI証券のみです。楽天証券ではスプレッドという手数料がかかることがあります。
米ドル/円の為替手数料は2023年12月1日から無料になりました。円→米ドル、米ドル→円のいわゆる往復手数料が無料です。
手数料無料になるのは、リアルタイム為替取引の場合です。円貨決済は対象外なので要注意です。(公式ホームページはこちら。)

外国株投資もしやすくなりましたね。
SBI証券では0(ゼロ)革命という名称で様々な手数料の無料化を進めているようです。これからもどんどん進めていってもらいたいですね!
投資信託の保有で貯まるポイントとクレカ積立で貯まるポイントは別ものなので、最初に積立設定してほったらかしておくだけでどんどんポイントが貯まります。
楽天証券と比べて画面が見づらいというデメリットをよく聞きますが、S株の買い方や積立設定の方法を解説したYouTube動画を配信されている方がいるので、こういった動画を見ながら画面を操作すると分かりやすいですよ。

私は新NISAの積立設定をYouTube動画を参考にしながらやりました!
余談ですが、私が現在、なぜSBIネオモバイル証券を利用しているかというと、私がひとかぶ投資を始めた頃はまだSBI証券も他の証券会社も単元未満株投資に対応していなかったからです。
ほんの数年で投資環境は変わっていくものですね。
2 投資資金を確保する
投資はしばらく使用する予定のない余裕資金で行うことが必要です。そのためには、生活防衛資金と投資資金の2つに自分の資金を分けておく必要があります。

これは個人投資家にとってとても重要な資金の考え方です。
生活防衛資金とは?
生活防衛資金とは、急な出費や収入減などのリスクに対応するために用意しておくお金のことです。具体的には、生活費、住宅ローン、教育費など、必要な支出をカバーできるような資金をあらかじめ準備しておくことを指します。
なぜ生活防衛資金が必要なのか?
例えば、仕事を失ってしまったとき、病気やケガで働けなくなったとき、急な修理費用が発生したときなど、日常生活にはさまざまなリスクがあるからです。
これらのリスクに備えてお金を準備しておくことで、いざというときに安心して対応できます。
また、生活防衛資金がしっかりと確保できていれば、その上で余剰資金を投資に回すことが可能となります。
生活防衛資金の目安は?
一般的には、生活費の6ヶ月~1年分を目安にすると言われていますが、個々のライフスタイルやリスク許容度により、それ以上確保することもあります。
ここは自身の生活状況を見て、適切な金額を見極めてください。

私は生活費1年分を生活防衛資金として確保しています。
投資資金とは?
投資資金とは、生活防衛資金を確保した上で、残った余剰資金を投資に回すための資金です。
これにより、投資による収益を得ることを目指すことができます。
しかし、投資は必ずしも利益をもたらすわけではなく持ち株が時に大きく暴落することもあります。
生活防衛資金とは分けて管理し、たとえ投資で損失が出ても生活に影響が出ないようにすることが重要です。
まずは、家計を把握しよう
投資資金を確保するためには、まず自分の家計状況を把握することが大切です。

そのためには、家計簿をつけることが有効な手段です。
私は、銀行口座や証券口座と連携することで入力の手間をかけずに入出金や持ち株の現在値が反映されるマネーフォワードfor住信SBIネット銀行という家計簿ソフトを利用しています。

住信SBIネット銀行の口座を持っていないくても利用できますよ。
金融機関やクレジットカード、 SUICAなどを10件まで無料で連携できるので、私はこれだけで自分の入出金額や資産が網羅できています。
以前はマネーフォワードMEという家計簿ソフトを使っていました。
こちらも人気ですが、無料で連携できる金融機関が4件に減ってしまいました。月500円のプレミアム会員になると無制限で金融機関が連携できますので、連携する金融機関が多い方はこちらも検討してみる価値があると思います。
3 自分の投資目標を設定する
生活防衛資金を確保したら、投資の目標を明確にしましょう。
このブログでは、「長期間で安定した配当金を得る」ことを目指す、長期分散投資をお勧めしています。資産の安定的な成長とともに、コツコツと配当金を積み上げることで人生をより豊かにすることが目標です。
目標設定の一例を示しますので、参考にしてくださいね。
- 転職したい
- 仕事の日数を減らしたい
- 子どもの習い事代をまかないたい
- 年に1回家族で海外旅行に行くための資金にしたい
- 月に1回友人とランチを楽しむための資金にしたい
- 年金の不足分をまかないたい
- FIREしたい
私の場合は、今より給料が下がる研究職へ転職するためにひとかぶ投資を始めました。
研究職でも上級職ならよい待遇が望めますが、私ではそのような待遇の良いポジションは望めません。そのため、所得が半分以下になっても最低限の生活を成り立たせるための配当が必要なので必死に投資してきましたよ。

節約にも励み、低賃金でも暮らしていけるレベルに支出を抑えています。
皆さんにはどんな目標がありますか?途中で目標を変えるのもありだと思いますし、配当所得の金額に応じた目標設定をするのもいいと思います。
配当金が△△円になったらこれをして、、、次に、○○円になったらこれをして、、、というイメージです。
目標を設定したら、そこから必要な資金と目標額に到達するための年数を計算します。
例えば、月1,000円(年間12,000円)の配当金を得る場合
投資資金:月10,000円(年間120,000円)
配当利回り:3%と想定
→年間の配当金は3,600円になります。
月1,000円(年間12,000円)の配当金が得られるまで3年ちょっとくらいです。
実際には、配当権利日があったり税金がかかったり、増配したり減配したりするので計算通りにはいきませんがだいたいの目安になります。

実際に、私も配当金を何年後までにいくらという目標を設定しています。
そして、高配当株からの配当金はたいてい株価の3%台から4%台くらいです。
これでは必要な配当金を得るために時間がかかるという場合は、家計の見直しや、副業などを検討する必要が出てきますね。
配当金の額が大きくなると配当金で最低限の生活を支えられるようになります。
こうなると人生を変えることも選択肢の一つになってきますよ。
このブログでお伝えしたいのはここです。

時間とお金がなくて諦めていること、ありませんか?
4 投資の知識を身につける
YouTubeなどのネット情報は非常に役立つ学習ツールです。私自身、日常的にYouTubeで投資に関する情報を得ています。
忙しくて書籍や雑誌をじっくり何冊も読むような時間がない方に特におすすめします。
日常生活に10分〜20分ぐらいでも投資の知識を得る時間を組み込んで少しずつ知識を蓄積していきましょう。

情報の鮮度では書籍よりもYouTubeの方が優っていますしね。
とはいえ、ネット上にはあやしい情報も溢れているのが現状。
そこで、私が実際に視聴しているYouTubeや活用している情報源をご紹介します。
個別銘柄について
自分で企業を分析して優良銘柄を選定して投資ができればいいですが、なかなか初心者には難しいですよね。私も決算書などを見て勉強しています。
そんな初心者さんは、下記動画やブログを参考にしてみてはいかがですか?
私も実際に視聴して投資に役立てていますよ。

決算書を読むには簿記3級程度の知識があるといいですよ。私は簿記3級を取得しています。
投資家のバクさんが、主に「高配当株」「増配株」を中心にオススメ銘柄を紹介してくださっているYouTubeチャンネルです。
銘柄分析の手法も勉強になります。
個人投資家で経営者のたぐさんが毎回1銘柄を紹介しながら、分析を丁寧に行ってくださっているYouTubeチャンネルです。
銘柄分析の方法などが参考になりますし、高配当株の紹介が多いです。
動画アップのタイミングもナイスな感じです。

チャンネル登録者1万人を目指しているそうなので私も登録しています。
こちらはブログです。超長期的に安定した配当金が得られる銘柄を「こびと株」と呼び、こびと株一覧で紹介しています。
絵柄も可愛らしいですよ。
投資情報
リベラルアーツ大学の両学長が、お金にまつわる5つの力(貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う)を中心に、人生を豊かにするための情報をYouTubeで配信されています。
投資に関するニュースを提供されていますし、他にも株式投資に役立つ情報も満載です。
以前は、高配当株の個別銘柄の情報提供がありましたが、現在は会員制オンラインコミュニティ「リベシティ」内での情報提供となりYouTubeでの紹介はなくなりました。

マッチョライオンの両学長は既に有名ですね。
楽天証券の投資情報メディア「トウシル」です。
この中では窪田真之さんと田中泰輔さんの動画をよく見ています。
窪田さんは日本の株式市場についての情報が主で、時々銘柄紹介をされています。
田中さんのお話は為替や金利と米国市場の動きが中心です。
米国の動向は日本株にも大きな影響を及ぼすので、知っておくと自分の現在地や近い将来こうなりそうだということが理解できるようになりますよ。

窪田さんは毎週月曜日、田中さんは木曜日です。
バフェット太郎さんが、週に3回米国市場の動向をはじめ世界の政治・経済ニュースを分かりやすく解説してくださっています。
田中泰輔さんよりも更新頻度が高いので、最新情報をいち早く知ることができますし、解説も分かりやすいです。
企業情報、経済状況など投資に役立つ情報が満載です。無料の会員登録をすると朝昼晩見出しがメール配信されるので、それを見るだけでも役に立ちます。
楽天証券の口座をお持ちの方はiSPEEDというアプリから日経テレコンで日経新聞の記事を読むこともアリかと思います。

私も無料会員です。
5 少額から長期分散投資する
ご本人のリスク許容度にもよりますが、生活防衛資金を確保していれば少額だったらとりあえず投資を始めてみるというやり方でいいのではないかと個人的に思います。

私は「半値になっても勉強料と割り切れる金額」から始めました。
私が上記のYouTubeなどを見て投資の知識を増やしていくようになったのは投資を始めてからです。始めは数百円でも数千円でも構わないので、大事なのは投資を始めること自体です。
少額長期分散投資は、一夜で大きな利益を得ることは稀です。一時的な市場の変動に動揺することなく、資産を安定的に成長させながら配当金をコツコツと積み上げることを目指しましょう。

派手な話に流されず、地味〜に行きましょ♪
それから、投資成績を上げるには割安なタイミングで購入することが肝心です。毎月一定の金額で投資信託を購入するインデックス投資との違いはここです。
私は、最初はタイミングが掴めませんでしたが、YouTube情報とチャートなどを活用することでだんだん割安なタイミングが分かるようになっていきました。
6 人生設計を見直す
配当所得が目標額を超えたら、今までやりたかったこと、例えば転職する、FIREするといったことが選択肢に入ってくると思います。

配当所得があなたの生活を支えるようになってくれます。
私は、配当所得にはこのように人生を変える威力があると思います。
実際に私は自分の人生を変えるために投資を始めました。
だから、皆さんにも投資を実践してもらえるといいなと思っています。
投資は、最初は難しく感じるかもしれませんが、焦らず一歩ずつ進んでいきましょう。

必要な知識は少しずつ見についていきます。
まとめ
投資は単なる金銭的な利益を追求するだけのものではありません。
それは自分の未来を自分自身で切り開くための手段になり得ます。
少額でもコツコツと、そして長期的に投資を進めることで、その未来がより確実なものになっていきます。
ぜひ、少額から始めて、その一歩一歩を踏み出してみてください。
これからも皆さんの投資ライフを応援していきますね!

あなたの人生に配当所得を!