「買いたい株の、管理方法が分からない。」
「買いたい株を、タイミングよく買えない。」
といった悩みを持つ読者さんも多いのではないでしょうか?

私も最初はそうでした。
試行錯誤した結果、Yahoo!ファイナンス(ヤフーファイナンス)というアプリが使いやすいので、ずっと使い続けています。
この記事では、Yahoo!ファイナンスで、「買いたい株のリスト」を作る方法をご紹介します。
アプリでは、このリストのことを「ポートフォリオ」と呼んでいます。
聞き慣れない横文字かもしれませんが、株のリスト のことです。
- 「買いたい株のリスト」を作る
- 株を1つずつ登録する
私はこのアプリを使うようになって投資成績が良くなったので、ぜひ投資生活にお役立てください!
なぜ「買いたい株のリスト」が必要なのか?
「買いたい株のリスト」があると、株価や利回りを定期的にチェックしやすくなります。
すると、安くなったタイミングで買い増しやすくなります。
Yahoo!ファイナンスのポートフォリオを活用する場合の、ポイントは2つです。
- 買いたい銘柄にしぼる。
- 新規購入する銘柄とすでに持っている銘柄を別に管理する。
実際に、私もポートフォリオを分けて、銘柄を管理しています。
ちなみに、Webサイトよりもスマホアプリの方がチャートが見やすいのでおすすめです。
【3ステップ】アプリでリスト作成

では、実際にポートフォリオを作成して銘柄を登録してみましょう。
1つのポートフォリオに登録できるのは50銘柄までです。
最初は10〜20銘柄も入れれば十分なので、ポートフォリオは1つで大丈夫。
私は、KentochuとMochikabuでポートフォリオを分けて、銘柄を管理しています。
ポートフォリオの使い分けは次のとおりです。
ポートフォリオ名は、自分で分かりやすいものに設定すると愛着がわきますよ!

日本語でもOKです!
Kentochu(=検討中):
新たに購入を検討している銘柄を登録
Mochikabu(=持ち株):
既に購入済みで、買い増ししたい銘柄を登録

事前に、下記2つをやっておいてくださいね。
Yahoo!JAPANのIDを持っていない方は先に作成しておきましょう。
こちらのリンクからIDが作成できます。
ポートフォリオに登録する銘柄を最低1つメモしておきましょう。その時、コードという4桁の数字を一緒にメモしておくと便利です。

例えば、トヨタ自動車(株)のコードは7203です。
ステップ1:リストを新しく作る
では、実際の画面でKentochuのポートフォリオを作成していきます。ぜひご一緒に!
まず、スマホにYahoo!ファイナンスアプリをインストールします。
▼こちらからダウンロードできます

①アプリを開いて下のメニューの左から2番目のポートフォリオをタップします。(ホーム画面からも作成できますが、ここではポートフォリオ画面で説明します。)
②+ポートフォリオを新規作成をタップします。

③ポートフォリオ新規作成という窓が立ち上がるので、Kentochuと入力して、次へをタップします。
ステップ2:株を1つずつ登録する

④この画面になるので、最初に控えておいたコードか銘柄名(企業名)を入力します。

私は4桁のコードを入力します。
⑤該当の企業名や株価が表示されるので画面をタップします。

⑥この画面が出たら、コードや企業名が合っていることを確認して保存をタップします。
このとき、メモ欄に「ディフェンシブ」か「景気敏感」かを記入しておくと、便利です。
ステップ3:登録できたか確認する

⑦この画面が出たら、確認のため画面をタップします。
先ほど選択した企業名や株価が表示されていればOKです!

⑧の画面の右下の「+」をタップすれば、
④の画面が立ち上がるので、
どんどん銘柄を追加していきます。
Yahoo!ファイナンスには銘柄ごとの掲示板があります。参考になる投稿もありますが、根拠のない情報や乱暴な書き込みも混ざっています。慣れるまでは見ないのが無難です。

ポートフォリオ作成、お疲れ様でした。
銘柄が増えたら、守りと攻めに分ける
銘柄が増えたら、同じ手順で、景気敏感銘柄とディフェンシブ銘柄の、2つのポートフォリオを作るといいです。
- ディフェンシブ銘柄:景気動向に業績が左右されにくい銘柄
- 景気敏感銘柄:景気動向に業績が左右されやすい銘柄
安定した配当所得を得るためには、ディフェンシブ銘柄からの配当が全体の50%を切らないように買い増ししたいです。
これから買おうとしている銘柄が、ディフェンシブか景気敏感かは日頃から気をつけておきたいポイントです。
ディフェンシブか景気敏感かの見分け方
景気敏感とディフェンシブは大まかにセクターによって分類されることが一般的です。
食品、電力・ガス、医薬品、ヘルスケア、陸運(JRなど)、保険、情報・通信(NTTやKDDIなど)など
化学、鉄鋼、非鉄、機械、電機(半導体など)、精密、輸送用機器(自動車など)、卸売(商社など)、銀行、証券、不動産など
ですが、この分類どおりにいかない企業もあります。
例えば、花王(株)は化学セクターに分類されるものの、日用品を扱っているのでディフェンシブ銘柄に分類されています。
また、小売業では、(株)ファーストリテーリングや(株)良品計画は景気敏感ですが、イオン(株)はディフェンシブです。

セクターでは、見分けられないことがあります。
迷ったら、AI検索「Perplexity」に聞く

ディフェンシブ?景気敏感?いったいどっち???と迷う銘柄があります。
迷ったら、AI検索Perplexity(パープレキシティ)に聞いています。
「AIってなんか難しそう」と思うかもしれませんが、Perplexityはインターネットが使える人なら誰でも使えると思います。
無料で使えるので、試しに使ってみてください。

Perplexityの検索ボックスに質問を投げかけるだけです!
Perplexityに、
「次の企業は景気敏感、またはディフェンシブですか?(株)◯◯、(株)△△、、、」
と質問すると、企業ごとに景気敏感かディフェンシブかと、その理由を回答してくれますよ。

便利だし勉強になります。
(補足)データ通信量と電池使用量の節約
ここでは、自動更新をオフにして、データ通信量と電池使用量を節約する方法をお伝えします。
気になる方は、設定してみてください。

私は、設定していますよ!

①画面下のバーの、一番右側のメニューをタップします。
②自動更新間隔の右側の「>」をタップすると「自動更新間隔」という画面が出るので、オフを選択します。

画面を上から下にスワイプすれば、データが更新されます。
まとめ|Yahoo!ファイナンスが、最適
この記事ではYahoo!ファイナンスを、買いたい株の管理に使用する方法について書いてきました。

実際に、私が使っている実践的な方法です。
この記事で書いた方法は、試行錯誤した結果たどりついた最適な方法なので、参考にしてみてくださいね。
銘柄を管理する際には、ディフェンシブか景気敏感かを意識するのがコツです。
この記事が、あなたの投資生活に役立つことを願っております!

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▼買ったあとの株の管理については、この記事をお読みください。私が実際に使っている方法です。




